おはようございます!!
福岡市中央区六本松にある『MORE鍼灸整骨院 六本松院』です!
当院については「こちら」もご覧ください。
皆さん一度は足首を捻った経験があるのではないでしょうか?
足関節の捻挫には重症度があり、軽く捻ったと感じても実は重症であることもあります。
過去には捻挫してから長い間痛みが引かず、念のためレントゲンを撮ってきていただくと
捻挫の影響で骨が靭帯に引っ張られて剥離骨折されていた患者さんもいらっしゃいました。
しっかり足首を捻った時にどうすれば良いか理解しておきましょう。

日常生活やスポーツの外傷で一番多いのは、足首を内側に捻って怪我をする内反捻挫です。
つい軽くみられがちですが、不適切な治療や、放置すると後で痛みを残したり、
不安定でゆるい足首となり治療が難しくなることがあります。
そのため、適切な処置を行い、その後の生活に支障が出ないようにする必要があります。
捻挫の重症度は「Ⅰ度」「Ⅱ度」「Ⅲ度」の3つに分けられます。
「Ⅰ度」
・外くるぶしの下にある靭帯(前距腓靭帯)の伸張あるいは部分断裂が起こっている状態。
・歩行や軽い運動は可能。
・腫れはない状態、もしくは限定的。
・内出血や変色はあまりない。
・関節のぐらつきや、動きの制限はない。
・テーピングやサポーターの装着と数日間の安静で良好する場合が多い。
「Ⅱ度」
・外くるぶしの下にある靭帯(前距腓靭帯)の完全断裂が起こっている状態。
・痛みで走ることができない。
・くるぶし周辺の腫れと圧痛がある。
・青紫色の内出血が目立つ。
・関節の不安定感や動きの制限がある。
・ギブス固定あるいは半硬化性装具の着用を行い、3週間以上患部の安静を要するが、荷重を控える必要はない。
・怪我の具合によっては6週間以上治療に時間を要する場合もある。
「Ⅲ度」
・外くるぶしの下にある靭帯(前距腓・踵腓靭帯および後距腓靭帯)の断裂が起こっている状態。
・痛みで歩くことができない、あるいは全く動かせない。
・くるぶしや足首全体が大きく腫れている。
・内出血が広範囲に及ぶ。
・関節の不安定感や動きの制限がより強くなり、動かすのが非常に困難になる。
・怪我してすぐはギプス固定が望ましく、靭帯の痛めている状態によって手術が必要な場合もある。
足首の捻挫も重症度によって状態もケアの仕方も変わってきます。
また、治り切らない状態での再捻挫が慢性化の要因となります。
そのため、チューブでふくらはぎの外側の筋肉(腓骨筋)を鍛え捻挫しずらい状態にしたり、沢山歩く行事の前に足関節のテーピングを巻く
ことも必要になります。

当院では足関節捻挫の治療やその後のケアも行っております!
また、急性な痛みを抑えることや骨折の治りを早めることができるハイボルト治療も行っております🍀
捻挫にはもちろん、寝違えやギックリ腰などの急性な症状にもアプローチできます!
急な痛みにお悩みの方も是非一度当院にご来院ください!
皆さまのご来院心よりお待ちしております✨